FUJI HACK2024は終了しました!
ご参加いただいた皆様ありがとうございました
社会を変える。会社を変える。
What’s New
オンライン生成AI特別事前講座
FUJIHACK 2024 参加申込者限定開催
FUJIHACK2024のテーマは「生成AIを使って10年後のNIPPONをデザインしよう」です。キーとなる「生成AI」を使ったことがない方、使ってはいるけどイマイチ良さがわからない方、FUJIHACKでの利用シーンがどういうところかと思われている方向けに事前講座を開催します。
また、講座の後に30分ほどFUJI HACKの参加者交流の場としてWEB懇親会を開催します。
どんな人が参加するか知る絶好の機会となりますので、よろしければご参加ください。
第1回 9/18 (水)18:00-19:30 19:30-20:00 Web懇親会(参加任意)
第2回 9/20(金)12:00-13:30 13:30-14:00 Web懇親会(参加任意)
※第1回と第2回は同じ内容となりますので、ご都合の良い方にご参加ください。
※当日は参加者様ご自身で生成AIサービスをご準備ください。(ChatGPT、Copilot、Geminiなど 推奨:Chat GPT 言語モデルGPT-4)各社様社内で使えるものがございましたらそちらをご利用ください。なお、利用にあたっては各社規定をご確認くださいますようお願い申し上げます。
講師紹介
Ridgelinez株式会社 大西 聖 氏
外資系ITベンダーを経て現職
技術支援サービスの企画、管理、デリバリーを担当
組織をリードしつつ、重点顧客に対してはソリューションのデザインやプロジェクトの提案からデリバリーまで牽引
現職ではIT部門の変革、IT管理高度化の戦略策定などに従事
応募Formは参加者のSlack及びメールでご案内しております
そちらから応募ください
場所:Tokyo Innovation Base
ハッカソン
10:30 - 19:00
懇親会
19:00 - 20:00
受付
10:00 - 10:30
※2日間すべての参加が必須です、懇親会の参加は任意です
企業の枠を超え新しいアイデアを
カタチにする2日間
参加者の声
プロダクト組み上げは本当に挑戦的で、
新規事業推進担当者なら、しないという選択肢はない
他業種の、それも違った職種の方達とチーム作業をこなすことで様々な価値観に触れ、今後の仕事への良いステップアップにつながると強く感じた
会社という枠を外して、裸の自分で挑むのは勇気が必要だったが、会社では得られないからものを得ることができた
ハッカソン自体初めての経験だったが、ビジネス視点を多分に盛り込んだアイデア出し、プロトタイプづくり等、普段とは違う脳をフル回転させたので良い刺激になった
Theme
生成AIを使いこなして
10年後のNIPPONをデザインしよう
様々な企業の4~6名でチームを組み、協力してアイデアを形にしていきます。チームでの役割は様々(リサーチやプレゼンの準備、プロトタイプ作成、デザインなど)、ご自身の得意なことを発揮してください。技術者でなくても、どなたでも参加可能です。
なお、最終アウトプットとなるプロトタイプは生成AIを使うことは必須ではございません。
Program
Day 1
10 / 4
未来洞察し課題を設定する。
共にチャレンジするチームメンバーで力を掛け合わせ未来のソリューションを作る。
-
インプットトークで視野を広げ、モチベーションを研ぎ澄ます
-
未来を考え、“課題を発見・設定する”
-
各自や各社の得意をあつめてできることを考え、多様な視点から“アイデアを拡張・強化する”
-
プロト開発での形のある“モノを作る・触れる”
Day 2
10 / 11
変革の可能性と可能性を伝える。
-
プロトタイプの強化で“価値を追求する”
-
ビジネスモデルを磨いて“具体的な手触り感”を得る
-
最終ピッチで“未来の可能性を伝える”
※プロのメンターや各業界の知見者からのフィードバックタイムあり!
※プログラム内容は変更の可能性があります。
メンバー紹介
※五十音順
キーノート
宮川 麻衣子
VISIONGRAPH Inc. / 未来予報株式会社
代表取締役 / Futurist
SXSW Japan
未来像<HOPE>をつくる専門会社、VISIONGRAPH Inc. / 未来予報株式会社代表取締役/フューチャリスト / SXSW Japan代表。慶応義塾大学環境情報学部卒。2012年よりSXSWに渡航し、国内普及のためのブランディングやエヴァンジェリスト活動を行い日本からの参加者増加に寄与。2016年に起業、現在は大手企業からスタートアップまで、リサーチや新製品のコンセプト設計、ブランディングを生業としながら、10年に渡るSXSW分析レポートの発信の他、勉強会や講演活動なども行っている。SXSW Official Consultantsを経て2019年よりSXSW Japan Office設立。2017年『10年後の働き方「こんな仕事、聞いたことない! 」からイノベーションの予兆をつかむ』(インプレス社)を発売。バイオ衣装デザイナー、3Dプリント建築家など、これから生まれる"かもしれない"50の未来の職業を提示した。Amazon情報・コンピュータ産業カテゴリーでベストセラーを獲得。その活動がBRUTUSやAXISなどのメディアに取り上げられている。虎ノ門ヒルズ・六本木ヒルズ、日本財団ソーシャルイノベーションフォーラムなど講演活動多数。
審査員
小泉 篤
花王株式会社 特命フェロー
(コンシューマープロダクツ事業統括部門)
1985年花王株式会社入社。現在、特命フェローとして01Kaoプロジェクトのアドバイザーとして社内起業家を支援。
一貫してマーケティング畑を歩み、40代で海外事業のVPを経て、花王インドネシア社長としてリーマンショック後の事業立て直しに奔走。
50代でコンシューマープロダクツ事業の執行役員として、
事業マネジメントとともに、2019年からESG経営に舵を切る中で、事業のESG推進の指揮を執る。外部活動としてGCNJ(グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン)の理事、日本マーケティング協会(JMA)のマイスター代表を務め、日本のCMO育成に尽力中。
座右の銘はPay it Forward!ラグビーをこよなく愛し、
休日は登山・キャンプ・スキーとかなりの体育会系。
合田 ジョージ
株式会社ゼロワンブースター
共同代表・取締役
MBA、理工学修士。東芝の重電系研究所・設計、国際アライアンスや海外製造によるデザイン家電の商品企画。村田製作所にて、北米およびMotorolaの通信デバイス技術営業後、通信分野の全社戦略に携わる。スマートフォン広告のNobot社のマーケティングや海外展開を指揮、KDDIグループによる買収後には、M&Aの調整、グループ子会社の海外戦略部部長。現在は01Boosterにて事業創造アクセラレーターをアジアで展開中。
田島 佳奈
富士通株式会社
カスタマーグロース戦略室 室長
1998年アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)入社。様々なお客様のビジネス変革を支援する仕事に携わる。その後、Microsoft、Salesforceを経て現職。前職のSalesforceでは、Human centered design を用いたInnovation Programをリード、日本の責任者を務め、様々な業種のお客さまのテクノロジーを活用した将来Visionを共創した。
長谷川 忠
株式会社 富士通ゼネラル
取締役兼経営執行役副社長
1997年株式会社富士通ゼネラルに入社。空調機の技術者として製品開発に携わった後、社内の革新活動に従事。2010年から2015年には、中国の空調工場の責任者として海外赴任を経験。帰国後、空調機事業を担当しつつ、全社の新規事業創出グループ「Being Innovative Group」の立ち上げに参画。本年より副社長兼CTOとしてテックソリューション部門の責任者を務め、企業理念「共に未来を生きる」のもと、新たな付加価値ビジネスの創出を手掛ける。
原田 明憲
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
フェロー
1987年富士写真フイルム(現・富士フイルム)入社。写真/印刷プリントのデジタル化のKey技術となる青緑固体レーザー、圧電インクジェットヘッドの技術開発からキャリアをスタート。2006年には ”第二の創業”を目指し「融知創新」をコンセプトにした先進コア技術研究所設立のプロジェクトに参画、新規技術/事業創出をリード。その後、一転して事業部にて、フィリピン現法長としてレンズ工場の立上げ、営業としてレンズ事業の立て直し、内視鏡品質保証責任者などを歴任。2021年に古巣に戻り、富士フイルム 執行役員 先端コア技術研究所所長。
2023年より現職に移籍し、All-富士フイルムGのシナジーによる新規事業創出プロジェクト推進を手掛ける。
林 亜季
株式会社ブランドジャーナリズム代表取締役
ビジネスマガジン 『Ambitions』編集長
2009年、朝日新聞社に記者として入社。2017年、ハフポスト日本版チーフ・クリエイティブ・ディレクターに就任。翌年、Forbes JAPAN Web編集長に就任。2020年、新規事業創出を支援するアルファドライブへ。同社執行役員 統括編集長、同社が運営するNewsPicks for Business取締役などを務めた。2022年、ビジネスマガジン『Ambitions』創刊。同年、ブランドジャーナリズムを設立、代表取締役に就任。
平田 美奈子
CIC Tokyo
ゼネラル マネージャー
早稲田大学法学部卒、米マサチューセッツ州立大学大学院MBA。経済系シンクタンク勤務を経て、Venture CaféおよびCICのアジア進出のプロジェクトマネージャーとして立ち上げに参画。
CIC Japan/Tokyo設立後は、セールス・ディレクター、オペレーションGMを経て、現職。Venture Café Tokyo理事も兼任。
三村 泰弘
エッグフォワード株式会社 執行役員
スタートアップ投資統括 兼 StartUpECOSYSTEM事業責任者
英レスター大学大学院卒業 (MBA)。国内VCのJAFCOで米国テクノロジー企業への投資及び事業開発を担当。その後米国Delphixの日本法人を設立し日本事業責任者を務め、投資先に対してハンズ・オンでの戦略策定、国内外の事業開発の支援を実施。
デジタルガレージ執行役員及びDGベンチャーズの取締役として、日米アジアにおけるVC投資業務を統括後、エッグフォワードに参画。これまで⽇⽶アジアで250社以上のスタートアップ投資に関与してきた。エッグフォワードでは、国内外のVC投資活動を含めたStart Up ECOSYSTEM事業全体を統括し、これまでなかった唯一無二のVCの実現を目指す。
My Motto:逆境こそ自分の可能性を最大限に引き出す最高の機会。
メンター
岩本 明希子
株式会社ゼロワンブースター
スタートアップエコシステムデザイン部シニアアソシエイト
大学卒業後、BPO企業にて人材派遣の営業と現場統括を経験。その後、会員組織の立ち上げや組織運営のサポート等を行う会社にて、富裕層向けのサービス全般の企画から実行までを担当したのちに、01Boosterに参画。01Boosterでは、スタートアップ支援やピッチ審査員を担当するほか、大手企業の社内事業開発支援、オープンイノベーション支援を担当し、コーポレートイノベーションの最前線で取り組みを重ねている。
浦野 隆好
ティッピングポイント株式会社 代表取締役
大学講師
35年以上にわたり、新規事業開発と技術革新に従事。新規価値創出から戦略策定、実行までをリード。ブラザー工業で世界初のPCソフト自動販売システムや通信カラオケの創出に貢献。シリコンバレーのスタートアップを経た後、中部電力にて100万人規模のIT新規事業を開発する傍ら、大学等で講師として活動。ベンチャービジネスに関する講義、起業プログラムを提供。2023年イノベーション人材の成長や新規事業創出支援を目的として独立。
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緒方 征弘
yousual株式会社 代表取締役
新卒でNTTドコモ入社。本社スポーツ&ライブビジネス推進室ビジネス戦略担当にて愛知アリーナの建設・運営プロジェクトやBリーグ川崎ブレイブサンダースへの出資プロジェクトを担当しいずれも事業化。愛知アリーナは2025年竣工予定。その後P&G Japanにて柔軟剤レノアのブランドマネージャーを経験し、複数の新製品の国内ローンチ業務を担当。2021年にyousual株式会社を創業。推し香水のScently事業は開始1年で億単位の売上創出、UGCが生み出され続ける仕組みを構築し広告コストを極小化したことで、初年度からの黒字化を実現。平行し大手企業様の新規事業を多数支援。https://www.yousual.net/
北澤 麻衣
アーキタイプ株式会社
リードビジネスアーキテクト
1996年より電通グループ、電通イーマーケティングワン(現電通デジタル)の創設に参画した後、2013年にアーキタイプ入社。金融・流通・飲食・耐久財・消費材・公益法人等多岐の領域に携わった実績をもとに、大企業の顧客戦略を支援、CRMにまつわる新サービスのローンチに寄与する他、大企業の新規事業創出をサポートしている
小村 隆祐
Venture Cafe Tokyo,
Executive Director
同志社大学経済学部卒業、Babson College F. W. Olin Graduate School of Business(MBA)。大学卒業後は富士通グループ会社にて、主にマスコミ業界におけるアカウント営業業務や映像伝送に関わるクラウドサービスの立ち上げプロジェクト等に従事。MBA留学を経た後、グロービスにて人材育成・ 組織開発コンサルティング部門に参画。大企業の次世代経営者育成やスタートアップの組織開発等を手掛けつつ、起業分野のコンテンツ・教材開発も行う。2018年よりボストン発イノベーションエコシステム創出機構Venture Cafe Tokyoの創設に携わり、2024年より現職。法政大学経営大学院イノベーションマネジメント専攻 兼任講師。
菅野 龍彦
アーキタイプ株式会社
代表取締役
電通にて黎明期のインターネット広告事業の立ち上げに携わったのち、インスパイアにて投資先企業の価値向上のためのプロジェクトに関与。その後、株式会社リクルートの経営企画室および事業開発室にて新規事業を担当。電通との合弁で株式会社Media Shakersを設立し、「R25」のクロスメディア事業開発や、三井物産との合弁事業、株式会社アールスリーヘルスケアにて介護関連の情報メディア事業の立ち上げを担当。
2008年 アーキタイプ株式会社に参画。投資先スタートアップであるネイキッドテクノロジーの代表取締役に就任して外部VCからの資金調達とExitに成功。2019年4月代表取締役COO、2023年2月より現職。
藤田 健司
三井住友海上火災保険株式会社
ビジネスデザイン部 (三井住友海上キャピタル兼務)
早稲田大学法学部卒後三井住友海上火災保険入社。
地域営業を経て業務プロセス改革プロジェクトに従事した後、 営業推進部門、 企業営業部門を経て2016年より 現業に従事。
VCやアクセラレーターとの協業を通じて新たなリスクソリューション策を展開し最新の保険技術を駆使してスタートアップの成長支援を行っている。また三井住友海上の持株会社であるMS&ADホールディングスやシリコンバレーに拠点を構えるグループCVCのMS&AD Venturesと協力してスタートアップ支援活動やビジネスディベロップメントを手掛ける。
丸山 有弥
株式会社ゼロワンブースター 新規事業開発部 スペシャリスト / 01Booster Studio 事業責任者
2010年ゼネコンに入社し、建設技術者として都市土木プロジェクトの設計・施工管理及び再生可能エネルギー関連の新規事業開発を経験。2021年より01Boosterに参画し、アクセラレーター運営及びベンチャー投資を経て、起業志望者を支援する領域特化型ベンチャースタジオ「01Booster Studio」を新設して牽引。一般社団法人けんせつぴーあーるおよび株式会社シノ&ラチェット代表。
技術メンター
淺間 康太郎
富士通株式会社 Digital Systems Platform Unit)Chief Architect Division)AI Lead マネージャー
一言メッセージ:
10年後の未来を一緒に創造しましょう!
参加者の皆さんと革新的なアイデアを生み出すのが楽しみです!
大西 聖
Ridgelinez株式会社
Enabling & Integration Practice / シニアマネージャー
一言メッセージ:
生成AI事前講座に引き続き、FUJI HACK本番でも技術サポートを担当いたします。
皆様にお会いできること、そして当日生まれる素晴らしいアイデアに触れることを心待ちにしております。
岡元 大輔
富士通株式会社 CEO室 AI戦略プロジェクト
Biz & Tech マネージャー
一言メッセージ:
参加者の皆様の情熱的なアイディアを一緒に形に出来るのを楽しみにしています!
生成AIを駆使して、明日のNIPPONをデザインしましょう!
田代 智彦
富士通株式会社 ミッションクリティカルシステム事業本部
AIイノベーション推進室室長
一言メッセージ:
限界を超えるアイデアを一緒に実現し、
10年先の未来を見据えた技術を形にしましょう!
デザインメンター
【 春リーグ デザインアドバイザー 】
加藤 正義
富士通株式会社
デザインセンター デザインイノベーション部
no image
川村 成美
富士通株式会社
デザインセンター ビジネスデザイン部
三柴 加奈子
富士通株式会社
デザインセンター フロントデザイン部
インスピラボ
【夏リーグ デザインアドバイザー 】
福村 健一
富士通株式会社
CEO室 DX Division
宮入 麻紀子
富士通株式会社
デザインセンター フロントデザイン部
インスピラボ
【秋リーグ デザインアドバイザー 】
井上 永章
富士通株式会社
デザインセンター デザインイノベーション部
有澤 寛則
富士通株式会社
デザインセンター フロントデザイン部
【冬リーグ デザインアドバイザー 】
小針 美紀
富士通株式会社
デザインセンター フロントデザイン部
インスピラボ
松本 花澄
富士通株式会社
デザインセンター フロントデザイン部
ファシリテーター・司会
※左から
【 秋冬リーグファシリテーター 】
日立建機株式会社 新事業創生ユニット ビジネス開発室
小林 奈穗
【 秋冬リーグファシリテーター 】
株式会社富士通ゼネラル Being Innovative Group
津野 純一
【 総合司会 】
富士通株式会社 CEO室 DX Div.
殿村 亜希
【 総合司会・春夏リーグファシリテーター 】
富士通株式会社 CEO室 DX Div.
川口 紗弥香
【 春夏リーグファシリテーター 】
ANAホールディングス株式会社 未来創造室 デジタル・デザイン・ラボ
野村 健介
こんな人にオススメ!
新しいことに挑戦したい
日々の業務において業務改善やよりよい顧客体験の必要を感じている
社外の多様なバックグラウンドを持つメンバー達と対話やディスカッションをすることで自身の力試しやスキルアップをしたい
ハッカソンの経験有無や、特別なスキルは問いません!
過去にはこの機会にプロトタイプツールを学んでプロト開発に挑戦するような方も!皆さんの新しい挑戦を歓迎します。
今回は生成AIをフル活用いただきたいと思っております。事前に生成AI活用ワークショップやお役立ちニュースも発信してきます!
申し込み受付は終了しました
FUJI HACK 制作実行委員会
※FUJIHACKを共同で企画・運営・実行
株式会社IHI 株式会社アイシン イオンモール株式会社 ENEOSホールディングス株式会社 ANAホールディングス株式会社
株式会社ANA総合研究所 大阪ガス株式会社 花王株式会社 グローリー株式会社 清水建設株式会社
電源開発株式会社 日本特殊陶業株式会社 野村不動産株式会社 株式会社PFU 富士通株式会社
株式会社富士通ゼネラル 富士フイルムホールディングス株式会社 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 株式会社東芝
三井金属鉱業株式会社 株式会社三菱UFJ銀行 三菱電機株式会社 三菱HCキャピタル株式会社
協力 TiB
What‘s Fuji hack?
日本一の標高を誇り、美しいと
世界中で人気の富士山 “Mt. Fuji”
日本一の標高を誇り、美しいと世界中で人気の富士山 “Mt. Fuji”
これからの社会を担う人材たちが山を登るように成長し、最終的には世界で活躍してほしいという思いと、末広がりの縁起よさに新事業創出の成功への願いもこめて命名しました。
新しい挑戦がカタチになることが“日常“となるよう、企業同士で連携するからこそできることを探る場です。
ハッカソンとは
「ハッカソン(hackathon)」とは、「ハック(hack)」と「マラソン(marathon)」を掛け合わせた造語で、プログラマーや設計者、デザイナーなどがチームをつくり、数時間から数日間マラソンのように集中的に開発作業を行って成果を競い合うイベントのことを指します。
2000年ごろからアメリカ・シリコンバレーを中心に広がり、その存在が知られるようになりました。Facebookの「いいね!」や「チャット」、「タイムライン」などは社内ハッカソンから生まれた機能として知られています。
2023年度の様子
申し込み受付は終了しました
開催概要
日時
DAY 1 2024年10月4日(金)
DAY 2 2024年10月11日(金)
受付 10:00-10:30/ ハッカソン 10:30-19:00 / 懇親会 19:00-20:00
受付 10:00-10:30/ ハッカソン 10:30-19:00 / 懇親会 19:00-20:00
※2日間すべての参加が必須です。懇親会は任意参加です
※会場の関係で10:00より早く入室することはできませんのでご了承ください
場所
Tokyo Innovation Base
〒100-0005
東京都千代田区丸の内3-8-3
Tokyo Innovation Base(Sushi Tech Square2階)
JR山手線・京浜東北線「有楽町駅」京橋口|徒歩1分
東京メトロ有楽町線「有楽町駅」D9出口すぐ
東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」1出口|徒歩3分
持ち物
参加費
PC
使用ソフトウェア:Slack、Miro
推奨ウェブブラウザ:Google Chrome、Firefox、Edge
※ご所属企業のセキュリティ規定に従ってご持参ください
無料
※会場までの交通費・食費・宿泊費等は各ご所属企業のご負担でお願いいたします。
申し込み受付は終了しました